「もっと身近なモータースポーツのカタチ」三重トヨタ・GR Garage鈴鹿・サーキット走行会
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「もっと身近なモータースポーツのカタチ」三重トヨタ・GR Garage鈴鹿・サーキット走行会

KINTO

「三重トヨタ・GR Garage鈴鹿・サーキット走行会」。1月30日に開催されると伺ったので、行ってきました。その様子をアドバイザーのハマやんがお伝えします。

初心者から常連さんまで約30名が参加された半日間のサーキット走行プログラムはとても手慣れた運営で企画・実施され、参加者の皆さんの笑みがこぼれる「もっと身近なモータースポーツ」となっていました。

我々KINTOからはGRヤリスMORIZO Selectionを展示させていただき、GRヤリスのお客様など参加者の皆さんから色々な声を聞くことができました。

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例えば、
「パーソナライズが気になる。(将来的にはMS以外のGRヤリスにも展開することも検討したいと思っている、と話すと)それは楽しみですね。」

「レース/ラリー出場に直結したクルマを市販する・・・本当にすごい事ですね。」 (ヴィッツGRMNにお乗りの参加者)

見学させていただいた中で、色々と感心させられることがありました。

お得な参加費用
参加費用は、20分×2本の走行で3,000円と設定されていました。3,000円と聞いただけで割安と感じますが、サーキット・スポーツ走行料金と対比してみました。

土日祝は実質50分間で7,500円(1時間6,000円+サーキット傷害保険500円+計測器代1,000円)であるのに対して、今回は40分間で3,000円と大変「お得な設定」になっていると思いました。

スムースで手慣れた運営
12:30の集合から開会式・ブリーフィング~グループ別走行~閉会式とスムースな流れ、大変手慣れた運営で脱帽させられました。走行時間帯の少し前には、各車コースイン体制がしっかり完了しており、タイムスケジュール通りに進行・・・閉会式・表彰まで進んでいきました。

小・開会式①

▲開会式 三重トヨタ 竹林社長のご挨拶

三重トヨタのスタッフさんに質問したところ、「仕込みがよく、準備段階でしっかり計画していると思います。あと、サーキットさんと事前にコミュニケーション取っている事も大きいかと思います。」と仰っていました。

確かにサーキットコースの運営スタッフとの連携がよく、参加車両(3グループ・10台/グループ)の誘導も、三重トヨタスタッフさんが手際よくスムースに進行されており、仕込み・コミュニケーションの良さを、実感させられました。

コースイン1

▲コースイン風景。T三重スタッフとサーキットスタッフの連携

また、参加者の皆さんが、自らタイムスケジュール通りに移動していかれる光景を見るにつけ、常連さんの参加が多い事も、スムースな運営の一要素ではないか?と思われました。

ボンネット開Aグループ

使い勝手のよい鈴鹿ツインサーキット
クルマの街の鈴鹿ツインサーキットは、全長1750mのフルコースを2コースに分離して使用できるレイアウトです。三重トヨタさんのイベントは、その片側“グリップコース” 全長960mを使ったもの。

同じ時間帯、反対側の“ドリフトコース”では、ドリフトフリー走行が実施されており、そうして二つのプログラムが同時進行できる点が大きな特徴となっています。

小・ツインサーキット

また、ピット・コントロールタワー・トイレ等の施設が、小規模サーキットとしては充実している他、コース運営も大変キビキビしていて良いものと感じられました。そうした様々な要素から、とても「使い勝手のよいサーキット」と言えそうな感じがしました。
 
走行後の笑顔を増やすイベント施策
「集合時はちょっと緊張~走行後は笑顔」というのが走行プログラムでは普通の雰囲気ですが、今回の三重トヨタさん走行会でも全く同じで、集合~ゼッケン貼り・計測器取付~開会式・ブリーフィング~走行準備のプロセスでは何となく緊張感ある雰囲気が感じ取れました。

小・ブリーフィング①

▲ブリーフィング。真剣に聞き入る参加者の皆さん。

ストレート

20分間2回の走行を終え、16:00から閉会式・上位タイム者の表彰となったのですが、「走った充実感・走り終わってのリラックス感」といったものが、周囲にいても感じ取れ、走行後はとても和やかな雰囲気だったと思います。

表彰風景

▲閉会式・表彰風景。各グループ上位2名は表彰される。

普通のスポーツ走行であれば、走行終了・計測器返却・タイムシート受け取りで終了となるところ、走行タイム結果による表彰やじゃんけん大会などが組み合わされ、イベント化しているために、走行終了後のリラックス感や笑顔が更に向上しているのではないか? そんな風に感じました。

小・じゃんけん大会

▲じゃんけん大会。勝った3名に賞品贈呈。場を和ませる企画。

「もっと身近なモータースポーツのカタチ」では?
年初、東京オートサロンの場で実施された「モータースポーツ未来会議」。その場では、レーシングドライバーの皆さんやMORIZOさんが、真剣に色々な意見・提案を言い合う姿がありました。

「もっと身近に楽しめる参加型モータースポーツの場を」という趣旨の意見は複数の参加者から出されたと思いましたが、今回のイベントは色々な点でまさに身近に楽しめる参加型モータースポーツになっていたと思います。

「サーキット初心者から参加可能」「お得な料金で走行できる」「しっかりした運営・サーキットでの走行」「家族で来ても楽しめるイベント仕立て」

そんな事も考えさせてくれた「三重トヨタ・GR Garage鈴鹿・サーキット走行会」でした。

小・タイヤ交換8号車2

▲Aグループ1位タイムの#8号車。サーキット用タイヤに交換して走行と気合十分でした。

〔「GR Garage鈴鹿・サーキット走行会2022」 概要〕
日時 2022年1月30日(日)12:30~16:30
会場 鈴鹿ツインサーキット
目的 お客様との絆づくり、サーキット走行体験の提供
参加者 事前応募・一般参加:31台(40名) ※含見学、含他社車
表彰 グループ別上位タイム各2名(6名)敢闘賞(1名)FUNVE賞(1名)
企画 じゃんけん大会(3名入賞)・ARカート体験会(チームFUNVE)
展示 TOYOTAブース:86カスタマイズ車両展示・パーツ展示、GRヤリスのサーキットガイド
   KINTOブース:GRヤリスMORIZO Selection車両展示
費用 3,000円

車列4チェア


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クルマのサブスク、モビリティマーケット、KINTO FACTORYを展開する「KINTO」(キント)の公式noteです。 最新オフィシャル情報を発信しています。