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名古屋グランパス 稲垣祥選手インタビュー

KINTO

KINTO契約中のグランパス選手インタビュー、今回は稲垣祥選手です。昨年はキャプテンに就任、フィールドプレーヤー(ゴールキーパー以外の選手の総称)として初めて名古屋グランパスでの100試合連続出場を達成。プライベートでも第1子が誕生と、とても濃い1年でした。2022シーズンを振り返ってもらうとともに、マイブームやクルマとの過ごし方についても聞いてみました。

稲垣祥選手 プロフィール
2014年よりプロサッカー選手として活躍し、2020年より名古屋グランパス所属。ポジションはMF。4歳からサッカーをはじめ、サッカー選手になるために「人と違う生活をする」努力を重ねる。マイブームはコーヒー豆と入浴剤集め。2022年2月よりグランパスのキャプテンを務め、「祥さん」の愛称で皆に親しまれている。KINTOでヤリスクロスを契約中。

手ごたえと同時に物足りなさも感じた今シーズン

ーサッカーのことについて聞かせてください。2022シーズンはもどかしさを感じた1年だったと思います。
キャプテンとして満足できる結果ではないですし、シーズン開幕から優勝を目標に掲げてやってきたので情けなさを感じています。ただ、その中でも自分たちが積み上げられているのか、成長できているのかという部分も大事だと思います。もちろんいくら積み上げがあっても結果が出なければ意味がないですが、成長という部分に関して言えば全く手応えがないわけではありません。開幕当初とは違ったサッカーの表現の仕方もできている部分はあるので、そういうところは大事にしたいと思っています。

ー内容については一定の手応えを感じていると。
そうですね。手応えはあるんですけど、それを言い訳にして成績を肯定したくはないし、そこから結果を残せるか残せないかは大きな差です。そこは一番大きな違い、課題ではありますね。

ー稲垣選手は自身の評価はチームの成績とリンクしていると常々おっしゃっています。個人としても物足りなさがありますか?
そうですね。もっと自分が活躍していれば、少なくともACL(AFCチャンピオンズリーグ)の出場権を争える位置にいけていたと思うので、そこは自分自身も足りないかなと思います。

ーそういった中でも今年は監督が代わってこれまで築いた堅い守備に加えて、よりアグレッシブにゴールを目指そうと挑戦した部分が多く、成長も見られました。やっていて楽しさはありましたか?
それはありましたね。やはり去年とは全然違うものを表現しようとしているので、必然的にボランチとしてもやるべきことや求められるプレーが変わってくるので、まずはそういったものにチャレンジできる環境があることは幸せだと思います。今年で31歳ですが、そういう歳でもいろいろなことを感じながら、いろいろなものを吸収しながら成長できているという実感はあるので、それは幸せなことだと思っています。


駐車場で見つけやすくて、疲れないクルマ

ーそんな選手生活を陰で支えてくれているクルマについてお伺いします。KINTOの豊富なラインナップの中から、ヤリスクロスを選んだ理由を教えてください。
サイズ感やデザイン、乗り心地を含めて、感覚的なところが一番の理由です。僕だけでなく妻もすごく気に入っていたのでヤリスクロスに決めました。

ーデザインで決め手になったところは?
まずはじめに、「屋根とボディの色が違うツートンカラーで、色はベージュがいいね」と妻と話していたんです。ツートンとなるとそこまで種類が多くないんですが、ヤリスクロスには希望の色がありました。また、栄のほうに行くと駐車場や道が狭いところもあるので、小回りが利く車にしたいと思っていました。それでいて乗り心地が良くて、狭さを感じずしっかりと乗れるような車を探していたら、ドンピシャのがあったという感じですね。

ーベージュは珍しいカラーリングだと思います。
そうですね。妻と話していて、「ベージュのワントーンだとちょっと寂しいけど、ベージュと黒のツートンにすればおしゃれだしかわいらしくていいんじゃない?」となったんです。2人ともすごく気に入っていますし、駐車場で見つけやすくていいですよ(笑)。

ー「コンパクトSUVのサイズ感が良かった」という言葉がありました。どんなところでSUVの良さを感じますか?
SUVだとある程度の車高があるので、運転している時に目線が低くなりすぎなくて運転していてそこまで疲れません。また、室内が広いので運転席や助手席、後部座席でも快適に過ごせます。

ー普段、車を決める時に重視していることは?
まずはデザインですね。あとは運転していて疲れないか、最新の安全設備が付いているかも大事ですね。

ー運転していて疲れないために必要な要素はやはり目線の高さですか?
そうですね。シートの座り心地とかもありますけど、目線の高さは重要ですね。低すぎるとどうしても疲れる印象があります。短い距離であればそこまで感じないですが、長い距離を運転する時は目線が高いほうがいいなと思いますね。しかも低い車だと車体を持っていかれる感覚もありますよね。なので安定感があって、しっかり上から見渡せるような高さがほしいなと思います。ただ、今まで車高が高い車に乗ってきたので、最近は低い車に乗ってみたいという思いも芽生えてきています。

ーヤリスクロスに乗る時はどういった場面が多いですか?
基本的には愛知県近辺に行く時に乗っています。乗り始めてもう2年になるので、岐阜県や三重県、静岡県、京都府などいろいろなところに行きました。ちょっと遠出する時にも乗っていますし、女性でも運転しやすいサイズ感なので、妻は買い物に行く時にも使っています。

ーもともと所有している車との乗り分けはどうしているのでしょうか?
気分です(笑)。僕と妻でお互いに違う用事で車を使う時には妻がヤリスクロスで、僕がもともと持っている車ですけど、フリーであれば完全に気分ですね。と言っても基本的にはヤリスクロスに乗っています。サイズ感や燃費、乗り心地というところで普段使いしやすいですから。もともと持っている車が泣いているような気がするからたまに乗ってあげるみたいな感じです(笑)。

ーどんなところで車に乗る楽しさを感じますか?
一番多く乗る場面は練習の行き帰りで、それはだいたい1人の時間なんですよ。音楽を聴いたりする、その1人の空間に楽しさはあると思います。それと、車によって走り心地などが違うので、その違いにも楽しさがあると思います。

ー「車に乗りたい」と思うのはどんな時ですか?
「1人になりたい」という時ですね(笑)。あとは負けた時。気分転換だったり、ちょっと気持ちを静めるためというのもありますし、自分の中で整理する時間みたいな感じで1人でドライブをします。そういう時には好きな音楽を流しながら、なんとなく自分の中で試合を振り返りながら「こうだったな」と考えています。その時間は結構好きですね。

ー最近ドライブで行った場所は?
最近行ったというよりもたまに行っている場所になりますが、中川区にある「バーミキュラビレッジ」。そこにあるカフェが好きで、運河沿いにあってテラス席もあるんです。施設の中には何棟か建物があって、バーミキュラ製品を売っている建物もあるし、レストランもあればパン屋さんもあります。その中にあるカフェでゆっくり過ごすのが好きです。

ー地元の東京都やかつて住んでいた山梨県や広島県と比べて名古屋でのカーライフはいかがですか?
広島もそうですが、買い物ができるような栄えているところがギュッとなっていますね。名古屋で言えば栄方面。そういう栄えている場所に行けばなんでも揃うというのは特長ですね。で、そういうところは駐車場が多いので、空いている駐車場を探し回るようなことはないですね。あとは地理的に少し外に出たら自然豊かなところがあって、穴場のカフェやコーヒー豆にこだわっているようなカフェが結構あります。田舎ならではのレストランみたいなところも含めて、そういうお店を探す楽しみがありますね。

ーやはり今ハマっているコーヒーやカフェが中心になってくるんですね。
そうですね。今はコーヒーのことしか出てこないですよ(笑)。あとは温泉や銭湯に行くのも好きです。スーパー銭湯に行くこともあれば、昔ながらの小さな公衆浴場みたいなところにも行きます。そういうところだと駐車場が狭かったりするので、ヤリスクロスが重宝しますね。

6月に奥さんと行った京都のカフェ

癒しはコーヒーとお風呂

ーオフなど1人でいる時間はなにをしていますか?
その時その時で自分がハマっているものを深く掘り下げる時間にすることが多いですね。例えば、今はコーヒーに熱を入れていて、YouTubeで「コーヒー」と検索すればものすごい数の動画が出てくるのでそれを聞いて勉強しています。脳科学に興味がある時もありますし、次に読む本を探している時にはオススメの本を紹介している動画を流して聞いています。その時にハマっているものや自分の需要によって聞くものを変えています。音楽を聴く時はちょっと疲れていたり、勉強するような気分ではない時ですね。

ー今はサウナも流行っていますよね。メインはお風呂ですか? それともサウナですか?
どっちかと言われればお風呂かな。でもどっちもですね。行くところに求めるポイントは、まずは水風呂はほしい。15度以下ぐらいには冷たくなってほしいという感じですね。露天風呂はあったらうれしいけどマストではないかな。お風呂の種類もいろいろあればいいけど、そんな何種類もなくてもまあいい。

ーお風呂に入ったり、コーヒーを飲んだりしてシーズン中の疲れを癒やしているんですね。
そうですね。リラックス方法と趣味はつながっていますね。あとは休みの日にモーニングを食べに行くのもリラックス方法の一つです。名古屋はモーニング文化、喫茶店文化がすごいので、お気に入りのお店を見つけるのも楽しいですよ。

ーお気に入りのお店は見つかりましたか?
見つかっていますよ。でもそれは内緒です(笑)。選んだポイントとしてはコーヒー、モーニングの充実度、お店の雰囲気ですね。雰囲気は大事ですよね。ビンテージものの家具を置いていて古い雰囲気があるけど、清掃がしっかりと行き届いているとか、マグカップがどんな感じかとかを含めて雰囲気は大事ですね。

ーマグカップまで見ているんですね。
見ていますよ(笑)。見た目もそうですし、飲みやすさや持ちやすさ、質感がさまざまですから。重要なポイントです。モーニングは味もそうだし、パンの切り方が違うので、そういうところでも合う合わないはありますね。

ーモーニングはお店によってかなり違いますよね。モーニングの時間帯に喫茶店に行列ができている光景も見られますよね(笑)。
たしかに、名古屋特有の光景ですよね(笑)。僕が行っているところは常に人はいるんですけど、行列ができるような感じではないので、ちょっとした穴場店かもしれないですね。常連のおじいさん、おばあさんがいっぱいいるような印象です。パソコンやタブレットの使用が禁止されていたりとこだわりを感じますし、内装も凝っていていい感じなんですよ。

東京、清澄白河にあるコーヒーを楽しめるカフェ


インタビューを終えて
これまでグランパス選手から「コーヒーに詳しいのは祥さん!」と聞いていて(トークタイム参照)、どれほどお好きなんだろうと思っていたのですが稲垣選手からは想像以上のコーヒー愛を聞くことができました。今後もたくさんヤリスクロスでお出かけして、素敵な思い出を増やしてほしいと思います。稲垣選手、どうもありがとうございました!

グランパス選手インタビュー記事はこちら

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