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KINTOで旧車!?クラシックカー展に初参加してきた

KINTO

かつて“女子大生ホイホイ”というナウいキャッチコピーで一世を風靡した、こちらの名車をご存じでしょうか?

そう、80年代バブル期にこれに乗っているだけでモテた(所説あります)という、「ソアラ」です。まるでソファのようなシートや、デジタル表示のスピードメーター(日本初!)など、登場から40年経った今でも新鮮な、高級スペシャリティーカー。

今回は、『第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル』にKINTOがレストアした「ソアラ」を引き下げて出展してきた様子を少しご紹介します。

お客様「KINTOで旧車やるの?」
KINTO「うーん、旧車で何か楽しいことができないかなーって、企画中なんです。」

まさにそのまんまですが、旧車を軸に、コミュニティを作ったり楽しい動画やコンテンツを企画したり、今いろいろと準備をしているところです。

実は、セリカリフトバックもレストアしています。
『モビエボ』という番組で取り上げられましたので、ぜひご覧ください!49分くらいから潜入取材がはじまります。

(いやぁ、音がたまらない)

他にも、あんなクルマやこんなクルマの準備を進めていますので、お披露目をどうぞお楽しみに!

ちなみに、来場されたお客様に「どのクルマに乗ってみたいですか?」というアンケートを実施したところ、

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結果はこうなりました。

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1位:2000GT
2位:スポーツ800
3位:ランクル40

次点のセリカやスープラは予想通りでしたが、意外だったのが初代パブリカやキムタク時代のRAV4。特にRAV4は小学生に好評で、1周(2~3周?)まわって新しいカッコよさがあるようです。

来年はパレードにも参加してみたいなぁ…。

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