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ペーパードライバーである私がパニックに陥った3つのポイント

KINTO


第2回運転部の目標は?

みなさんこんにちは。KINTOでひそかに存在しているとの噂を私が必死に流している、KINTO非公認運転部所属のマサカです。ペーパードライバーを卒業すべく地味に運転を楽しむ活動で、前回は同僚に見守られながら初めて1人でクルマを運転したレポートをお届けしました。

実は1回目実施後、公道にでる勇気のなかったことを猛省し後悔の日々を送っていました。「クルマを発進させた!」という喜びをKINTOのnoteに書きしたためたところで、普段クルマを当たり前のように運転しているKINTOご契約者や、KINTOのサービスに興味のある方々には「はぁ?」という感想にしかならないですよね。早く一般ドライバーとして公道デビューしたい!そして誰からも共感される「移動のよろこび」を伝えたい!そう強く思うようになったのです。

KINTOは"クルマとの気軽な付き合い"を実現するため サブスク事業を展開している会社です

1回目の運転部から2ケ月後の9月に、次の運転部のチャンスがやってきました。

私たちKINTOが企画・制作したYouTubeLIVE「トークタイム PRESENTED BY KINTO~焚き火で語る僕らの本音~」の配信のため、KINTO本社のある愛知県名古屋市内から、配信場所である三重県いなべ市にあるキャンプ場「Nordisk Hygge Circles UGAKEI(ノルディスクヒュゲサークルズウガケイ)」にクルマで移動する必要があったからです。

配信が夜だったため、その日はいなべ市に1泊し翌日クルマで帰社するまでの貴重な時間を少しもらって、いなべ市内で運転部という名目で運転練習をしました。

2回目の運転部の目標は「THE 公道デビュー!」です。

コンパクトSUV「RAIZE」は運転初心者にもおすすめ!

この日運転したレンタカーは、キャンプ場でのYouTubeLIVE配信だったため荷物が多くなり、荷室量が369Lと広めのコンパクトSUV、RAIZE(全長 3,995 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,620 mm、最小回転半径4.9m~5m)でした。

第1回の運転部の時に運転したコンパクトカーのAQUA(全長 4,050 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,485-1,505 mm、最小回転半径5.2m)よりも、全長は短いのですが全高は高い。そして小回りが効くクルマです。

キャンプを始めたいから荷室が広く悪路の運転も心配ないSUVに乗りたい!けれどクルマの運転は不安なので小回りのきくクルマが良いという人にピッタリです。

今回のレポートのタイトルは、「ペーパードライバーである私がパニックに陥った3つのポイント」です。ぜひ、ペーパ―ドライバーの助手席にのったときは、この記事を思い出してドライバーを優しくサポートしてもらえればと思います。

私がパニックに陥った3つのポイント

パニックその1.不慣れなナビでの目的地設定

クルマに乗り込んで、座っただけで緊張

「えっ?そこ?」っていう突っ込みが聞こえてきそうですが、運転開始前ペーパードライバーの緊張は、ピークに達しています。同乗している人、公道にいる人すべての命が私の腕にかかっているわけですから責任重大。クルマに乗り込みシートポジションを調整し、ミラー調整をしたときには心拍数はバクバクあがっていて全集中の呼吸しかしていません。アクセルを踏み込むことしか頭にない時に、隣から「で?どこにいくのだっけ?」と問われた瞬間、頭の中パニックです。

ペーパードライバーはカーナビ初心者でもあります。慌ててタッチパネルを触ってみるも検索の仕方がよくわからない。目的地を検索するための行先の名前もうるおぼえなので、結局、住所や電話番号をスマホで検索して逆引きする必要あり。自分の余裕のなさに「あうっ…」言葉にならない悲鳴。その瞬間に間違ったボタンを押しちゃって、もうバタバタ。結局うまくナビが設定できなくて、ざっくりとした目的地を地図でたどり設定しました。

今回はクルマ付属のナビと、スマホアプリのgoogle mapを併用してドライブをしました。事前に予習はたっぷりしていたので地図は頭の中に入っていたのですが、それがよくなかったのか、住所で割り出した目的地と、私が確信していた目的地が微妙に違う。ときたまそれぞれ別々の指示を出してきて、そのたびにパニックになりました。

クルマ付属のナビと、スマホアプリのgoogle mapを併用中

結論からいうと、選択肢が二つあると人は迷います。どちらかを選んで信じてあげるのがよかったと反省しています。

パニックその2.突然の雨でワイパーを動かす

「いざ、公道デビュー!」。走り出しはほとんど対向車のいない田んぼ道だったので安心して運転することができました。ただ、少しずつ朝のラッシュの時間にもなり、クルマの数が増えていきます。

人生初めての(工事による)渋滞も体験

それでも、いきなり交通量の多い都会で公道デビュー!よりは気が楽で、ハンドルは親指を巻き込まないで握ること、車線変更時の交通指示器の出すタイミングは余裕をもってと教えてもらいながら順調にドライブ。

「運転部第2回目はドライブ日和でとっても楽しい時間でした。」とnoteにレポートしたくて、田んぼ道やめがね橋などの風景とクルマの写真が映えそうな観光スポットを回りました。私の事前のイメージはこんな感じ。

ドライブ日和の理想(photoshop加工)
じかし実際は今にも雨が降り出しそうな空

いなべ市の市街に入り交通量が多い2車線の道路になった瞬間に案の定、ぽつぽつと雨が降り出しました。

後部座席のガラス越しの雨粒、見えますか?

「雨?」となった瞬間に頭真っ白。「前見えないじゃん!ワイパー操作ってどうやるの!」と絶叫。(RAIZEだと)ハンドルの左側についているレバーを上だか下だかに動かさなきゃいけないくらいは理解していたのですが、どう操作してよいのかがわからない。

混乱している私を察した助手席の上司タカハシさんは苦笑しながら、隣でワイパー操作の補助をしてくれました。予想外の雨に備えて出発前にワイパーの練習をしておけばよかったです。

運転中は前方確認作業で精一杯

パニックその3.バックガイドモニターを使いながらのバック駐車

さて、クルマで公道にでたということは、最終的にどこかに駐車をしなくてはいけません。今回のドライブの目的地は、三重県いなべ市の市役所の敷地内にある「にぎわいの森」です。パン屋やパティスリー、ワイン醸造所や食肉加工屋、caféやいなべ市のセレクトショップなど、いなべ市の魅力がぎゅっと詰まった場所。第1回の運転部の反省会をした場所と一緒じゃないか?という声も聞こえてきそうですが、駐車場が広かったので、人に迷惑をかけず駐車がしやすそうだということが、ここを再び目的地に選んだ最大の理由です。

自然豊かな敷地内に複数のお店があります
早朝だった為、どこもかしこもオープン前

市役所の敷地内に到着するとバック駐車にチャレンジしました。

バック駐車の指導の瞬間

焦りながら駐車をはじめたところで「バックガイドモニターに映し出される予想進路線と車幅延長線があっていれば、駐車できるよ。」とアドバイスをもらうが、自分の進路がどの線で基準はどの線なのかがピンとこない。

ハンドルを思い切りきったら、なんとなく予想進路線と車幅延長線がそろったので「わかんないですけどこのまま後ろに下がっても大丈夫ですか?」と絶叫する私。

左右前後に1台もクルマが停まっていないところに駐車をするだけでもいっぱいいっぱいで、うっかり親指を巻き込んでハンドルを握ってしまうほど。駐車後クルマの背面に回って反省会となりました。

左に寄っているし、まだまだ後ろにいけた
上司より「30点」と評価を伝えられた瞬間!

後日、バック駐車のコツを勉強したところ、サイドミラーと目視で確認しながら車体を動かし、最後にバックガイドモニターで角度があっていることを確認しながら後退していくと失敗しないのだとか。バックガイドモニターに頼り過ぎていたと気づきました。次回の課題ですね。

最後に…

めがね橋とクルマの写真がとりたくて立ち寄ったけど距離感失敗

今回、パニックになったお話をまとめたのですがRAIZEを運転出来たという自信から、今は自宅のRAV4の運転デビューをするまで成長することができました。しかも商業施設の駐車場に駐車できたという一歩前進も!運転ができるということは、自分の行きたいところに気軽に行けるということ。「移動のよろこび」は自分への自信につながっていると実感しています。

ローマの道も一歩からといいますが、脱ペーパードライバーも一歩から。いつか、自分の運転でキャンプに行きたい!という願いをかなえるために、あきらめることなく、コツコツ脱運転初心者を目指して頑張りたいです。次はバック駐車だ!

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